2013年4月28日 Grand Canyon, Hike down South Kaibab Trail
サウスカイバブ トレイル/South Kaibab Trail ハイキングの情報
峡谷内 コロラド川の宿「ファントムランチ」を予約していないので、サウスカイバブ トレイルを往復。折り返し地点は「スケルトン ポイント/Skelton Point」。
往復 9.6 km 標高差 628 m 所要時間 往復 6~9 時間
日帰りのデイハイクにしては、日本の日帰り登山と同じくらい。違うのは、行:下り、帰:登り のため、精神的にも体力的にもつらく感じるかも。
※日帰りの場合、川底まで行くのは絶対にやめましょう。日差しが厳しいので体力を思った以上に消耗します。
朝7時にヤバパイロッジを出発し、グランド キャニオン ビジターセンターへ。今日も快晴ハイキング日和です。しかし朝は少し肌寒いです。
ビジターセンターに車を止めて、サウスカイバブ トレイル行きの無料シャトルバス オレンジラインに乗り込みます。


トレイルの入り口に到着すると野生のエルクが出迎えてくれます。水飲み場に水を飲みにきたようです。全く人を怖がる様子がありません。


「あの動物は鹿?」と周りの人に尋ねたら、「エルク」だと教えてくれました。
いよいよハイキングの始まり。ここ「リムのてっぺん」から「スケルトンポイント」を目指し崖を下りていきます。
トレイルヘッドに立ち初めてグランドキャニオンを見た瞬間に「すごい!おー!」と声を上げてしまいました。周りの人たちも同様に「ワーオ!」と声を出してます。


想像を絶する圧倒的なスケールに絶句。大自然のスケールの大きさに感無量です。
さあ出発!重いバックパックを背負い、急なスイッチバックを下りていきます。


どんどん景色が変わっていく、どこを見ても絶景に感動しながらスイッチバックを下りていきます。
まだまだスイッチバックは続きます。昔、50kmマラソンで痛めた膝を心配しながら、かばうように下りていきます。


こんな崖にも力強く木は生きている。

まだカメラを片手に写真を何枚も撮る余裕がこの時にはありました。サボテンが見えますね(左下)。
ハイキング開始からわずか30分ほどでOoh Aah Pointに到着(右下)。オーアーと読むのでしょうか。


下から登ってきた人達が休憩しており皆すごく疲れた顔をしています。


私たちも、バックパックに水を4本ずついれ、カメラを持ち食料をいれたら結構な重さ。帰りの登りはつらいんでしょうね。


それにしても見渡す限りの大自然に圧倒されっぱなしで下りていきます。まだまだ体は元気です。


スタート地点から約1時間で「シーダーリッジ/Cedar Ridge」に到着。
ここでしばし休憩し、持ってきたスナックやパンなどで栄養補給をします。トイレもあります。


この時点では、まだまだ元気。


ここまでおりてくると直射日光が厳しい!ジャケットを脱ぎます。


わずかながらコロラド川が見えます(右上)。さて15分ほど休憩し、スケルトンポイントを目指して出発。


なんだか膝が痛くなってきたかな。下りでやられたかなー。妻のポールを1本かりて体のバランスをとります。
日本で登山をしていた頃は約10年前。あれからずっとやっていないので運動不足でしょうか。はたまた2月にスキーで痛めた肋骨骨折の影響による運動不足?(ウィスラーで)
何にせよ、言い訳をしている余裕がなくなり、やっとの事で折り返し地点の「スケルトンポイント」に到着!ここまで所要約2時間。


ミュールツアーの一行が見え(右上)ます。なんか羨ましく思えてきます。
こんなんで登りは大丈夫か?

つづく
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