2013年4月28日 Grand Canyon, Climb South Kaibab Trail
折り返し地点「スケルトンポイント」で絶景を見ながら大休憩。栄養補給と体力が少し回復したところでハイキング再開!次はつらい登りがまっています。
私は、10年間のブランクがあるとはいえ、小学生から鍛えた本格的な登山の経験者(のはず。)
あの頃の記憶を呼びさましテンポ良く小刻みに登っていきます。妻はほぼ登山は初めて。登り始めて15分、妻の顔色がおかしい。辛い顔になってきてます。やばい!ばててそう。


上までもつのだろうか?心配にになりながらも、スポーツドリンクと栄養補助食品を無理にでも飲んでもらい、励ましながら少しずつ登ります。
私も膝が痛くなってきました。乳酸がたまってきたようです。スピードもあがりません。15分登っては休憩の繰り返し。急斜面で足もあがりません。


登山ってこんなにつらかったけ? 周りの景色も見る余裕がなくなってきました。妻の体調も心配です。過酷な登りを頑張って少しずつ登り、なんとか2時間かけて中継地点に到着。ここでは30分ほど休憩。


途中、ミュールツアーに追い越されます。ミュールは平然と登っていきます。うー羨ましい。


また急斜面にを登ります。ゴールはあと少しがんばれ!妻は「もう二度とここには来ません!」となぜか敬語で叫びながら登っていきます。
足が重い、何度も何度も休憩を繰り返しながら、やっとゴールに!


妻いわく「途中で、もう足が動かなくなり本当にこのまま動けなくなったらどうなるんだろう」と思いながら、ゆっくり着実に登っていたそうです。
本当に良かった戻ってこれて。登山はやはり最初は登りがいいな。まずいと思ったら途中で引き返して山を下りれますが、最初が下りだと、どんどん下っていき、後先考えず… となりそうで怖いです。
その後、達成感にひたります。靴も服も土だらけで真っ黒になってました。


そーいえば、走って下ってるアメリカ人もいました。登りは皆つらそうでしたが、アメリカ人はパワーが違い、どんどん先に登って行ってしまいます。
ゴール地点では自転車を背負っている人がいました(左下)。これから下るそうです。恐らくノースリム側に渡りトレイルを登って、そこから自転車でツーリングするのかなと。すごい体力だ。


結局、往復 5時間30分のハイキング。妻は「もう二度とこんなことしたくない」といってましたが、ゴールでは笑顔でした。
本当に良く登ってきました。後半はかなりきつい登りでしたが、とても良い経験ができました。直射日光の日差しには本当にご注意を。
つづく
コメント